くらし情報『「バンクオーバー!史上最弱の強盗」前編、細田佳央太の髭もじゃ“謎の男”姿に「全然分からなかった」「なんの役でもできる」の声、スカイピースの出演を祝う投稿も』

2021年9月20日 07:30

「バンクオーバー!史上最弱の強盗」前編、細田佳央太の髭もじゃ“謎の男”姿に「全然分からなかった」「なんの役でもできる」の声、スカイピースの出演を祝う投稿も

ご注意ください。

前編では、佐助が妹の小春から婚約者を紹介されるのだが、その直後小春がいきなり倒れ100万人に1人の難病だと診断、手術には1000万円かかると告げられる。高額バイトに手を出す佐助に斡旋会社の男は銃を渡し、銀行強盗をするよう告げる。

銀行に押し入ると、そこには“先客”の銀行強盗、マサルとワタル(蟹江アサド・星野ルネ)が。生粋の日本人だが見た目は外国人の彼らは、デタラメな言葉を話す外国人になりすましていた。この2組の銀行強盗を前に人質の弁護士、さくらが「仲介する」と言い出すのだが、さくらは弁護士ではなく不倫相手の上司、山根から、銀行強盗を防ぐためにと頼まれ銀行に潜入していた刑事だった。一方、支店長の鈴木は行きつけのSMクラブの女王様・マイと金庫でプレイ中で、マイを金庫に残し人質となってしまう。さらにさくらを潜入させた山根の真の目的は事件の解決ではなく、金庫に保管された麻薬を奪うことで…というストーリーが展開。
「バンクオーバー!史上最弱の強盗」前編、細田佳央太の髭もじゃ“謎の男”姿に「全然分からなかった」「なんの役でもできる」の声、スカイピースの出演を祝う投稿も

そんななか金庫にいたマイを人質に現れた“謎の男”。原始人のような長い髭を生やした男を演じている細田さんに「原始人みたいな強盗は細田佳央太くんでしたね。凄い才能!」「謎の男、細田佳央太くんだったんだ、、なんの役でもできるな」

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