2021年11月6日 09:00
「和田家の男たち」3話 カッパの着ぐるみで川を流れる相葉雅紀“優”に「シュールすぎ」、後半のシリアス展開に驚愕する視聴者続出
で編集をしている印田吾郎に駒木根隆介。同じく編集部の志麻さと美に石川恋。秀平が総合プロデューサーを務める報道番組「フロンティアニュース」でデスクをしている滝口剛に岡部たかし。「フロンティアニュース」ディレクターの井上智子に宮澤美保といった面々。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
新総理が誕生、組閣のニュースが伝えられるなか、“将来の総理大臣候補”と言われる清宮恭介(高橋光臣)が国土開発大臣として初入閣する。トイレに入っていた優は、秀平が「ついに来たかという感じです」、寛が「動くな。
あの子を守れ。りえさんも今はそれを望んでる」と会話するのを聞いてしまう。そして優の脳裏によみがえる幼い頃の記憶…それは生前のりえと秀平が、夜遅くに自宅で言い争うなかで「清宮」という名前を口にしている様子だった。
そんななか優は、千葉県のカッパ祭りの取材へ向かうことに。取材だけのはずが地元の人たちに言いくるめられ、なぜか祭りに参加することに。カッパの着ぐるみを着せられた優は入水、川を流れる…というのが今回のおはなし。優を演じる相葉さんの“川流れ”姿に「優くんのカッパに癒された 相葉くんカッパ似合ってたな」