くらし情報『「最愛」第5話 松下洸平“大輝”の演技に「凄すぎた」の声、切なすぎるラストに「みんな幸せになって」と願う視聴者も』

2021年11月13日 00:15

「最愛」第5話 松下洸平“大輝”の演技に「凄すぎた」の声、切なすぎるラストに「みんな幸せになって」と願う視聴者も

梨央の母・真田梓に薬師丸ひろ子(特別出演)。15年前亡くなった梨央の父親・朝宮達雄に光石研。「真田ウェルネス」専務の後藤信介に及川光博。ノンフィクションライターの橘しおりに田中みな実。大輝とコンビを組む桑田仁美に佐久間由衣。優によって殺害されたらしい康介の父親・昭に酒向芳。また奥野瑛太、津田健次郎らも出演。

「最愛」第5話 松下洸平“大輝”の演技に「凄すぎた」の声、切なすぎるラストに「みんな幸せになって」と願う視聴者も

※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。

梨央と大輝のもとに優から昭殺害時の映像が送られてきて、その後優は梨央と再会。自首するという優を梨央は引き留め、一緒に岐阜に帰ろうとする。警察も優の素性や真田ウェルネスとの関わりにたどりつき、加瀬もしおりと後藤との接点を知る。

そして梨央は高速バスに乗って飛騨に向かい、そのバスを大輝と桑田も追う。途中のバス停で優も合流、かつての故郷に戻った梨央は、優に金を渡し遠くに逃げるよう告げるが、優は逃げるのに疲れたと返答。優は達雄がパソコンにつけていた日記を探し、白山大学の寮へ。達雄のパソコンには動画が残されており、動画で達雄は「自分が康介を殺した」と“自供”。
そこに大輝と桑田も現れ、大輝は優を連行することになる…というのが5話の展開。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.