くらし情報『「二月の勝者」6話、柳楽優弥“黒木”の「私は星を拾って、投げてるだけ」に視聴者から「神のようなセリフ」などの反応続々、“お誕生日会”に招待された加藤シゲアキ“灰谷”の動向にも注目集まる』

2021年11月21日 07:30

「二月の勝者」6話、柳楽優弥“黒木”の「私は星を拾って、投げてるだけ」に視聴者から「神のようなセリフ」などの反応続々、“お誕生日会”に招待された加藤シゲアキ“灰谷”の動向にも注目集まる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

桜花ゼミナール吉祥寺校に突然制服姿の紗良が現れ、Aクラスに在籍する柴田まるみ(玉野るな)に、自分が通っている二葉女子学院の話を聞かせる。不登校児のまるみは自由な校風の二葉女子学院に興味を持つが、そこは彼女にとってかなりの難関校。意欲的に勉強するようになったまるみは、選抜テストでAクラスからΩクラスに昇格を果たすが、Ωクラスの授業のレベルの高さについていくのがやっとの状況。そして夏合宿が始まると、まるみと同部屋になったΩクラスの直江樹里(野澤しおり)が話しかけてくる。自分とは正反対な性格の樹里に戸惑いながらも、2人は仲良くなっていく…というのが今回のおはなし。

一方、灰谷は黒木の“私塾”「STARFISH」が、受験に特化しない無料の塾であることを知り、1人合宿に向かう黒木に「あの塾があなたにどれだけの価値があるっていうんですか。
あの塾で何をやってるんですか」と強い口調で迫る灰谷に、黒木は「私は星を拾って、投げてるだけです」と答える。この黒木の回答に視聴者からは「私は星を拾って投げてるだけです返しがかっけぇ…」「空から落ちてきた星=ヒトデ(STARFISH)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.