2022年1月25日 00:20
「ドクターホワイト」第2話、高橋文哉“佐久間”の泥酔演技に「可愛い」の声殺到、“奥村”宮田俊哉の美声にも注目集まる
プライドが高く効率重視で診断が甘いこともある皮膚科医・夏樹拓実に勝地涼。
院長の座を狙う高森総合病院外科部長・真壁仁には小手伸也。診断に特化した協議チーム(CDT)を立ち上げる高森総合病院院長・高森巌に石坂浩二といったキャストが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
巌がCDTを立ち上げ、麻里亜がリーダーに、白夜もチームの一員に選ばれ、将貴は白夜のサポート役を任されるが、なかなかメンバーが集まらず、西島は夏樹をスカウトしてはどうかと助言する。その夏樹は足の腫れが気になり、婚約者とともに来院した村木健哉を診察。症状を見てすぐに細菌による感染症と診断するが、村木の歩き方が気になった白夜は「誤診です」と指摘。
夏樹だけでなく患者も怒らせてしまう。白夜は患者が海外旅行をしていないかと疑うのだが、最初は否定した婚約者が、患者が帰宅しなかった日があることを明かし…というのが今回のストーリー。夏樹に“合同カンファレンス”に誘われる佐久間。笑顔で即答するが、合同カンファレンスとは“合コン”のことで、佐久間のトークに夢中な女性たちを見た夏樹は「連れてくる相手を間違った」と後悔する…。