くらし情報『「ミステリと言う勿れ」4話、柄本佑“三船”の記憶が蘇っていく様に「顔が全然違う」「喋り方が凄かった」など絶賛の声』

「ミステリと言う勿れ」4話、柄本佑“三船”の記憶が蘇っていく様に「顔が全然違う」「喋り方が凄かった」など絶賛の声

Photo by cinemacafe.net


菅田将暉月9初主演作となる「ミステリと言う勿れ」の4話が1月31日放送。三船が記憶を取り戻していく様に「記憶が戻ったときの喋り方が凄かった」など、柄本佑の演技に絶賛の声が集まる。「ドクターホワイト」との“振り幅”も話題を呼んでいる。

菅田さんが演じる、天然パーマがコンプレックスで、友だちも彼女もおらずカレーをこよなく愛する大学生・久能整が、淡々と自身の見解を述べるだけで難事件や人の心の闇を解きほぐしていく新感覚ミステリーとなる本作。

菅田さんのほか、過去に誤認逮捕によるえん罪事件を起こし左遷された刑事・青砥成昭に筒井道隆。お調子者キャラで署内のムードメーカー的存在だが、出産を控えナーバスになっている妻がいる池本優人に尾上松也。社会の警察組織の中でいつまで経っても刑事として独り立ちできず、心が折れそうな日々を送っている風呂光聖子に伊藤沙莉といった顔ぶれが出演。


「ミステリと言う勿れ」4話、柄本佑“三船”の記憶が蘇っていく様に「顔が全然違う」「喋り方が凄かった」など絶賛の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

久能整のスマホに風呂光から着信が。出てみると事件の謎解明を手助けしてほしいという。その事件とは闇サイトにアップされた爆破予告場所の特定。予告にはアルファベットの暗号文が付記されているが警察官たちは解明出来ない。

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