くらし情報『「ゴシップ」6話 明かされる黒木華“凛々子”の過去…ラストの涙に「胸打たれた」などの声続出、寛 一 郎“虎太郎”には安堵の声も』

2022年2月11日 00:35

「ゴシップ」6話 明かされる黒木華“凛々子”の過去…ラストの涙に「胸打たれた」などの声続出、寛 一 郎“虎太郎”には安堵の声も

春香(永瀬莉子)は凛々子と同じ中学に通っていた不良少女だったが溺死していた。笹目は凛々子に聞きたいことがあると続けるが、凛々子のことを心配した根津が駆けつけ、笹目はその場を去る…というのが6話の展開。

その後。仁和は椛谷に対し、虎太郎は根津に対し、それぞれ中学時代の凛々子と春香に起きた出来事の真相を語り始める…。凛々子と春香は親しくなっていったが、そのことで春香の不良仲間たちは「付き合いが悪い」と思うようになっていた。そんななか春香はグループを抜けるため、川の中州まで行く“度胸試し”をやらされ、足を滑らせて溺死。凛々子が真犯人とネットに書き込んだのはその不良仲間で、その後真実が明らかになるものの、結局度重なるいたずら電話や嫌がらせ行為によって、凛々子と母親は引っ越し、本名を隠して生きることになった…これが16年前の事件の真相だった。

「ゴシップ」6話 明かされる黒木華“凛々子”の過去…ラストの涙に「胸打たれた」などの声続出、寛 一 郎“虎太郎”には安堵の声も
虎太郎は、姉の死が無関係な凛々子の人生まで狂わせたことがずっと気がかりで、諦めかけていた時偶然再会したという。
「普通に話してみたかったんです。1人の男として」と、正体を隠して近づいた理由を語る虎太郎に「編集長、弟くんに恨まれてたわけじゃなかった…」と安堵の声が上がる一方、「ストーカーみたいなことをする必要はあったんかwww」

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