2022年2月21日 23:55
「ミステリと言う勿れ」7話、早乙女太一“香音人”の真実に「鳥肌立った」「演出が最高にやばい」、門脇麦“ライカ”の正体にも驚きの声広がる
菅田将暉が月9初主演する「ミステリと言う勿れ」の7話が2月21日放送。早乙女太一演じる香音人の“真実”に「鳥肌立った」「演出が最高にやばい」などの声が殺到、門脇麦演じるライカの正体と、回想シーンに登場したゲストにも多くの反応が集まっている。
天然パーマで友だちも彼女もおらず、カレーをこよなく愛する久能整を菅田さんが演じる本作は、整が淡々と自身の見解を述べるだけで難事件や人の心の闇を解きほぐしていく新感覚ミステリー。
菅田さんのほか誤認逮捕でえん罪事件を起こした刑事・青砥成昭に筒井道隆。お調子者キャラで署内のムードメーカー的存在の池本優人に尾上松也。警察組織のなかで心が折れそうな日々を送っている風呂光聖子に伊藤沙莉。
2話と3話に登場、整が再会を願っている犬堂ガロに永山瑛太。整の大学で心理学を教える准教授・天達春生に鈴木浩介。整が入院先で出会ったライカに門脇さん。虐待を受けている子どもを救うため親を“焼殺”している井原香音人に早乙女さん。香音人に救われ、彼の指示で整を拉致する下戸陸太に岡山天音といったキャストが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
イブの夜、大隣総合病院で行われるイベントの手伝いをして欲しいと陸太に頼まれた整だが、陸太によって倉庫に監禁されてしまう。