くらし情報『「ミステリと言う勿れ」7話、早乙女太一“香音人”の真実に「鳥肌立った」「演出が最高にやばい」、門脇麦“ライカ”の正体にも驚きの声広がる』

2022年2月21日 23:55

「ミステリと言う勿れ」7話、早乙女太一“香音人”の真実に「鳥肌立った」「演出が最高にやばい」、門脇麦“ライカ”の正体にも驚きの声広がる

一方、その2日前、青砥たちは放火殺人事件で香音人を洗うことに。イブの夜、青砥たちは放火犯“炎の天使”を扱う都市伝説サイトの管理人、鷲見翼(今井悠貴)も放火殺人事件で生き残った子供だった事を突き止め。事情を聞きに向かう。捕われた整も陸太の弱点をついて形勢逆転に成功。整は香音人と会い放火殺人事件の真相を聞くことになる…というのが今回のストーリー。

「ミステリと言う勿れ」7話、早乙女太一“香音人”の真実に「鳥肌立った」「演出が最高にやばい」、門脇麦“ライカ”の正体にも驚きの声広がる

陸太に連れられ香音人の部屋で、2人から話を聞く整。こっそり風呂光に電話し会話を聞かせるのだが、風呂光は会話に奇妙な点を感じる。整は陸太に「あなたは香音人さんを殺したんですか」と問いかけ「僕は1度も香音人さんって人をみていません」と続け、以前火事の現場で陸太を見かけた際も1人だったことを指摘する。
“天使”を辞めると言い出した香音人に見捨てられると思った陸太は、彼を刺殺。その後は自分の理想の香音人が生きていると思い込んでいたのだ。

衝撃展開に「まさかのイマジナリーフレンド」「ここめっちゃ原作鳥肌立ったとこ」「演出が最高にやばい…すご…うわ…漫画読んでるのに寒気がした」などの声が上がるなか、陸太を演じた岡本さんに改めて「岡山天音天才すぎるのう」「岡山天音くんがすごいことは分かった、、さすがだ…」

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