くらし情報『「ミステリと言う勿れ」7話、早乙女太一“香音人”の真実に「鳥肌立った」「演出が最高にやばい」、門脇麦“ライカ”の正体にも驚きの声広がる』

2022年2月21日 23:55

「ミステリと言う勿れ」7話、早乙女太一“香音人”の真実に「鳥肌立った」「演出が最高にやばい」、門脇麦“ライカ”の正体にも驚きの声広がる

といった反応も多数。

「ミステリと言う勿れ」7話、早乙女太一“香音人”の真実に「鳥肌立った」「演出が最高にやばい」、門脇麦“ライカ”の正体にも驚きの声広がる

そこに現れるライカ。ライカは香音人の遺体を見ると最近の“天使”の仕事は雑で香音人のものとは思わなかったとつぶやき、何かを祈り出す。続いて青砥たちが突入してくる。するとライカは姿を消す…「ライカは、存在しない!?」「え?生きてるの?蛙の人の幻覚天使みたいにもう死んでるの?」「小日向文世さんが幽霊役だったから、もう一人いるんだろうな、とは思ってたけど、やっぱり」など、ライカの“正体”にも驚きの声が広がる。

また回想シーンで幼い整のもとに現れた女性役で水川あさみが登場。「水川あさみも出るんか!!結構豪華だな!」「出る情報出てた???急に出てきてびっくりしてんけど…」など、こちらにもざわめきが広がっている。


「ミステリと言う勿れ」7話、早乙女太一“香音人”の真実に「鳥肌立った」「演出が最高にやばい」、門脇麦“ライカ”の正体にも驚きの声広がる


(笠緒)

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