くらし情報『「ドクターホワイト」第8話 小手伸也“真壁”に「号泣させられてしまうとは」「本領発揮回」などの声殺到』

2022年3月8日 00:10

「ドクターホワイト」第8話 小手伸也“真壁”に「号泣させられてしまうとは」「本領発揮回」などの声殺到

高森総合病院の外科部長・真壁仁に小手伸也。ガンを患っている高森総合病院院長・高森巌に石坂浩二といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「ドクターホワイト」第8話 小手伸也“真壁”に「号泣させられてしまうとは」「本領発揮回」などの声殺到

8話は巌が末期のスキルス胃がんで余命わずかだと知った白夜が、寝る間も惜しんで治療法を模索。積極的治療は行わないのが巌の意志だったが、ある治療法を発見した白夜と麻里亜は、院内で唯一成功させられる可能性がある真壁に執刀を依頼する。

そんななかCDTは産婦人科医の東堂絵馬(華優希)から、ある患者の子宮内にいたはずの胎児が消えたと相談を受ける。考えられるのは自然流産や子宮外妊娠だったが、不可解なのはいまだ妊娠のサインが残っていることだった。
メンバーは妊娠ではなくがんの可能性を疑う。調べていくとガンを患いながら妊娠もしており、胎児を犠牲にするしかないと思われた。が、白夜は胎児を助ける方法が書かれた論文を見つける。その論文を書いたのは真壁だった…という物語。

「子どもをあきらめ、妻の命を第一に考えたい」と話す患者の夫に「簡単にあきらめてはいけません」と答える白夜。そんな白夜に真壁は「判断を簡単に下せたとでも思ってるのか…!」

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