くらし情報『「ゴシップ」10話、溝端淳平“根津”、黒木華“凛々子”への届かぬ想いに心配の声多数…安藤政信“仁和”には「裏切っていないといいな」の声も』

2022年3月11日 07:30

「ゴシップ」10話、溝端淳平“根津”、黒木華“凛々子”への届かぬ想いに心配の声多数…安藤政信“仁和”には「裏切っていないといいな」の声も

の社員がOB訪問してきた学生に就活詐欺を働いていたという疑惑。

永鳥新人文学賞で大賞を受賞した元タレントの安藤トモが所属する芸能事務所の社長・阿万野久二夫(津村和幸)が、人気作家で事実上、受賞者の決定権を持つ審査委員長の結城玄(河野達郎)に賄賂を渡したという疑惑だが、取材のため結城の自宅を訪れると、結城の妻・美波(鈴木砂羽)が対応する。そこで美波は「あなた、仁和から頼まれたんでしょ?」と言い出し、自分がかつての仁和の妻だったことを明かす…というのが今回の物語。

「ゴシップ」10話、溝端淳平“根津”、黒木華“凛々子”への届かぬ想いに心配の声多数…安藤政信“仁和”には「裏切っていないといいな」の声も

凛々子たちは結城が数年前に失明、美波が代筆していたことを突き止める。美波は出来レースの件を認めた上で、出来レースは記事にしてもいいが結城の失明と代筆の件は出さないでくれと懇願。凛々子はその願いを受け入れる。一方就活詐欺の件は仁和の指示でお蔵入りにされてしまう…という展開に。

結城の失明と美波の代筆について記事として出すか悩む凛々子に、「瀬古の好きにすればいい」と言い、そのうえで彼女の目をじっと見つめ「お前がどんな記事を書いても、俺は瀬古のこと…」と“告白”するかと思いきや、そこで電話が鳴り結局最後まで言葉にすることはない根津。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.