2022年3月15日 07:30
「ミステリと言う勿れ」10話、門脇麦“ライカ”との別れに「喪失感すごい」「マジ切ない」の声殺到、整の“傷”にも注目集まる
そんなライカに「ライカさん… 切なすぎる…。いなくなるってのはそういう意味だったか。喪失感すごい」「心の逃げ場として生まれたライカちゃんの心境の変化もマジ切ない~」「ライカとの別れのシーンは切なくてでも美しくて凄く良かった」などの声が殺到。
またライカの“存在する理由”を知った整は、自らの胸の傷を見せ「この傷はライカさんの傷と同じ痛みです」と話す。傷を見たライカは「整くんの痛みも代わってあげられたらよかったな」と答える…。
傷を見せた整に「整くんがいつもマフラーをしているのは傷を隠すためだったのか。残りの回で彼の過去が明らかになるのだろう」「整くんにとってのマフラーは、傷を隠してくれる味方だったんだ」「整くん、なにかトラウマあるんだろうなあ…とは思ってたけど、想像以上にハードっぽい……」などといった反応も多数寄せられている。
(笠緒)
新たな『ロード・オブ・ザ・リング』映画が開発段階中 監督・主演は“ゴラム”のアンディ・サーキス