くらし情報『「恋せぬふたり」7話、高橋一生“高橋”、指輪をはめようとする手が震える姿に「痛くて切ない」「辛すぎた」などの声、その演技にも絶賛集まる』

2022年3月15日 10:30

「恋せぬふたり」7話、高橋一生“高橋”、指輪をはめようとする手が震える姿に「痛くて切ない」「辛すぎた」などの声、その演技にも絶賛集まる

とつぶやいた高橋。その言葉が気になる咲子だが、高橋との今後について話し合おうとするもなかなか切り出せないでした。

そんなある日、会社の企画のため高橋から野菜の雑誌を借りた咲子は、そこに載っていたイノファームの社長・遥に会いに行く。たくさんの野菜をもらって帰ってきた咲子が高橋にイノファームのパンフレットを見せると、高橋は表情をこわばらせる。

「恋せぬふたり」7話、高橋一生“高橋”、指輪をはめようとする手が震える姿に「痛くて切ない」「辛すぎた」などの声、その演技にも絶賛集まる

そんな高橋は同僚が結婚した余波で野菜と関わる機会の減る店長代理に昇進することに。咲子はいっそ転職してはと提案するが、高橋は亡くなった祖母の家を守りたいから働き続けると強く主張し…。

咲子は高橋と遥の関係が気になり遥に質問する。すると遥は高橋と過去に付き合っていたことを認め、高橋の祖母が元気か聞く。
咲子が高橋の祖母が亡くなったことを伝えると、遥は線香をあげにいきたいと言う…というのが今回のおはなし。
「恋せぬふたり」7話、高橋一生“高橋”、指輪をはめようとする手が震える姿に「痛くて切ない」「辛すぎた」などの声、その演技にも絶賛集まる

高橋の祖母が遥に「いずれはあなたのものになるのよ」と渡した指輪を、遥の指にはめようとするが直前で手が震え、「あの…自分でつけてもらうわけには…ごめんなさい」と絞り出すように声を出す高橋。

その姿に「期待を込めて突き出された指輪を待つ彼女の指 それは鋭いナイフのようでなんて無邪気でなんて残酷な凶器なんだろう」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.