イケメンモデルJOY、映画ばりの監禁&脱出体験を告白!
(Photo:cinemacafe.net)
ジム・キャリーとユアン・マクレガーという、日本でも人気の高いスター2人を主演に迎えた『フィリップ、きみを愛してる!』がまもなく公開を迎える。公開に先駆け、3月10日(水)に本作の試写会が開催され、本作の応援隊長に就任したモデルのJOYのトークイベントが行われた。
映画は、ジム演じるIQ169の天才詐欺師・スティーヴンが、ユアン扮するフィリップと刑務所で出会い、一目惚れし、彼に愛を伝えるために脱獄を繰り返す姿が描かれる。これに因んで、JOYさんは、劇中で囚人たちが着ているものを模したオレンジ色の囚人服姿で登場した。「初めて映画の応援団長に選ばれて緊張してますが、なかなか応援団長の肩書きはもらえないので、テンション上がってます。めちゃくちゃハピネスです!」と笑顔で語った。
ちなみに、JOYさんは「以前からジム・キャリーをリスペクトしていた」とのことで、ジムさながらにノリノリで顔芸を披露する一幕も!さらに、自身も10代の頃、自宅で囚われの身になったことがあると告白。「群馬の実家にいた頃、すごく好きな彼女がいたんですが、あまりに好きで仕事もせずにいつも一緒にいたら、見かねた親に自宅に監禁されました。