2022年4月24日 00:05
「パンドラの果実」ディーン・フジオカ“小比類巻”のパパぶりに視聴者歓喜「最高かよ」の声、衝撃的なラストにも驚き広がる
自白したのは最新鋭のAIを搭載した介護用ロボットLEO(レオ)だった。前代未聞の“ロボットによる自供”。人間に危害を加えられないはずのロボットが自らの意志で殺人をすることはあり得るのか…!?事件解決のため小比類巻と長谷部は、最上に捜査協力を依頼する。
小比類巻は被疑者として正式にLEOの出頭を要請。前代未聞のAIロボットにへの取調べが行われることになる…というのが1話の展開。
小比類巻のもとに聡子が彼の娘・星来(鈴木凜子)を連れてくる。小比類巻の仕事中は聡子が星来の面倒を見たり、食事の世話をしてくれているのだが、父と再会した星来は小比類巻に抱っこしてとせがんでくる。そんな娘を抱き上げる小比類巻…。
ディーンさんの“パパぶり”に「パパディーン!!!パパディーン!!!」「は?パパ?最高かよ」「このおディーン様パパなん??すき…」など、視聴者からは歓喜の声が。「娘大好きパパシーンに期待してます」と今後も小比類巻の父親ぶりに期待する投稿も。
一方ラストでは、小比類巻がPC画面越しに冷凍保存されている亜美の遺体を見つめるシーンが。小比類巻は将来科学が進歩し、亜美が蘇生できるようになるまで、遺体を冷凍保存する契約を“TRANS BRAINS”という団体と結んでいたのだ。