くらし情報『「やんごとなき一族」2話 小沢真珠“綾”の行動に「#小沢劇場」でSNSが沸く一方、佐々木希“立花”に「敵なのか味方なのか」と憶測飛び交う』

2022年4月29日 07:45

「やんごとなき一族」2話 小沢真珠“綾”の行動に「#小沢劇場」でSNSが沸く一方、佐々木希“立花”に「敵なのか味方なのか」と憶測飛び交う

圭一の母で先代の女主人・深山八寿子に倍賞美津子といった顔ぶれも共演。

「やんごとなき一族」2話 小沢真珠“綾”の行動に「#小沢劇場」でSNSが沸く一方、佐々木希“立花”に「敵なのか味方なのか」と憶測飛び交う

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

佐都が母・良恵を見舞うため深山家を出たとき葛西綾(小沢真珠)とぶつかる。その後お稽古事で綾と再会した佐都が健太に綾のことを話すと、健太は彼女が圭一の愛人で、毎週木曜圭一は綾のもとに泊り、その事を久美も知っていると教える。

その事に憤慨した佐都は帰宅した圭一に「愛人のところへは行かないでください。こんなの間違っている」と自らの想いを伝えるが、圭一は綾のもとへ。その後、健太の深山グループ専務就任祝賀会で着るドレスを買いに行った帰り、佐都は綾と遭遇する…というのが今回のおはなし。


「やんごとなき一族」2話 小沢真珠“綾”の行動に「#小沢劇場」でSNSが沸く一方、佐々木希“立花”に「敵なのか味方なのか」と憶測飛び交う

「久美に魅力がなかったから圭一を引き留めておけなかっただけ」そう言い放った綾に、「立場をわきまえてものを言ってください」と言い返す佐都。すると綾は「この世界では私のような存在は必要不可欠なのよ。正妻は子どもを産んで家を守るのが仕事。愛人は家の重圧から解放して癒してあげるのが仕事。その両方があって初めて深山のような家は成り立つ」と自分の存在を正当化。持っていたクリアボトルの中身を佐都の頭に浴びせる…。

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