くらし情報『「未来への10カウント」4話、高橋海人“海斗”の試合&告白シーンに声援続々、折原家夕食シーンにも数多くの反応が』

2022年5月6日 00:15

「未来への10カウント」4話、高橋海人“海斗”の試合&告白シーンに声援続々、折原家夕食シーンにも数多くの反応が

一方、祥吾とボクシング部員たちは打倒京明に向け練習に打ち込むが、海斗と玉乃井が激しくぶつかり出す。なんと2人はマネージャーの西山をめぐって恋のライバル関係で、伊庭は試合に勝ち、西山に「リングの中心で愛を叫ぶ」と告白宣言。そんななか葵から特別コーチを依頼された甲斐は部員たちを勝たせるため“必殺パンチ”を伝授する。しかし祥吾はボクシングセンスのない伊庭には、基本中の基本であるワンツーパンチのみで戦わせようとする。そしてインターハイ予選の日がやって来る…というのが4話の展開。

祥吾たちに秘密で“必殺パンチ”を練習していた海斗だが、試合ではワンツーだけで勝負する。しかしこれは祥吾の作戦で、相手を油断させたところで“必殺パンチ”を使わせる…。しかし結局判定負け。
だが祥吾は「お前最高だったんだから、堂々とリングの中心で告ってこい」と告げる。海斗は西山に愛を“叫ぶ”のだが、西山からは「ごめんなさい。無理です」とフラれてしまう…。

そんな海斗に「海人くん試合も告白もよくがんばった」「伊庭くんのリング上での告白キュンとした」などの反応多数。試合シーンにも「試合シーンめっちゃ臨場感あってすげえ」「ホント見ていてドキドキハラハラ、ワクワクさせてくれる試合」

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