2022年5月6日 10:50
「探偵が早すぎる」4話 広瀬アリス“一華”の変なおじさんメイクに「シンプルに最高すぎ」、塩野瑛久“大谷”には「黒確定?」の声も
大谷のことが頭から離れなくなる一華は、それが恋なのではと思い始める。そんな折、一華は大谷から彼の大学の先輩で製薬会社に勤める江本を紹介される。入浴剤の開発を手がける江本は一華に商品開発への協力を依頼。大谷も一緒だと聞いて一華は引き受ける。
仕事を終えた一華と大谷が宗介のバーへ行くと、宗介の顔にネコの“落書き”が。さらに飲んでいると千曲川が現れ…というのが4話のストーリー。
真央に「また変なおじさんだ!」と言われた千曲川は「そうです、私が変なおじさんです」と志村けんさんの有名なギャグで返答。「実は私は顔相占いができるんだ」と筆を取り出す。
宗介の顔への落書きも千曲川の仕業で、続いて千曲川は一華の顔にも落書きし出す…。
「変なおじさんになってる(笑)」「千曲川さんに変なおじさんメイクさせられる一華ちゃんwww」「変なおじさんメイク、シンプルに最高すぎた」など、一華の“変なおじさん顔”に視聴者からの反応が集中。その後、江本が二郎から脅され一華殺害計画に協力させられていたことが判明。大谷に疑惑の目が向けられることに…。ラストで何者かと通話後、タバコをふかす大谷の姿に「大谷さん…黒確定ですか???」「大谷さん何か裏ありそげで楽しみ」「塩野瑛久さんが犯人……」などの声も続出している。
(笠緒)
ドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズの軌跡 リヴァプールから世界へ』初期の紆余曲折から成功を掴むまで