くらし情報『「元彼の遺言状」第5話、生田斗真“栄治”と大泉洋“篠田”の出会いに「少女漫画」「ラブストーリーの始まり」の声、関水渚“紗英”には「有能過ぎる」の評価も』

2022年5月10日 00:05

「元彼の遺言状」第5話、生田斗真“栄治”と大泉洋“篠田”の出会いに「少女漫画」「ラブストーリーの始まり」の声、関水渚“紗英”には「有能過ぎる」の評価も

パーティー会場はM&S社が経営しているレストランで、同社は上場を控えているらしく、会場には大企業の幹部や大物投資家たちが顔をそろえていた。パーティー会場には篠田と紗英も出席していた。M&S社は森川家の投資顧問だという。会場でM&S社代表取締役の真梨邑礼二(藤本隆宏)が挨拶を始めるが、会場の後方で突然大きな音が響く。そこでは投資家の久野が死んでいた。本当は真梨邑が共同代表の庄司健介(高橋洋)を“交換殺人”で殺そうとしたのだが、久野が間違えて殺された…というのが5話の物語。

「元彼の遺言状」第5話、生田斗真“栄治”と大泉洋“篠田”の出会いに「少女漫画」「ラブストーリーの始まり」の声、関水渚“紗英”には「有能過ぎる」の評価も

前回のラスト、回想シーンで篠田が麗子に嘘を経歴を語っていたことが明かされたが、今回は冒頭で栄治と篠田の出会いが描かれる。愛犬バッカスの散歩中に池で溺れている人を発見、同時に池に飛び込んで救出した2人が出会い、その後篠田は「君の方が寒そうだから」自分が買った缶ドリンクを栄治に渡す…。
そんな2人の出会いに「栄治と篠田の出会いが少女漫画」「この出会い方なら栄治が篠田の事を信用することの裏付けにもなるね」などの反応が送られる。

「元彼の遺言状」第5話、生田斗真“栄治”と大泉洋“篠田”の出会いに「少女漫画」「ラブストーリーの始まり」の声、関水渚“紗英”には「有能過ぎる」の評価も

また篠田が「暮らしの法律事務所」に住まうようになって、事務所にちょくちょく出入りするようになる紗英だが、気づけば麗子と篠田におだてられて留守番をさせられるように。

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