くらし情報『『ゴーストバスターズ』監督親子の作品も! 藤井道人監督が審査員「BRANDED SHORTS 2022」ノミネート作品発表』

2022年5月12日 16:45

『ゴーストバスターズ』監督親子の作品も! 藤井道人監督が審査員「BRANDED SHORTS 2022」ノミネート作品発表

Photo by cinemacafe.net


「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2022」(SSFF & ASIA 2022)が今年も開催する、企業や広告会社が制作したブランディングを目的としたショートフィルム(ブランデッドムービー)の祭典「BRANDED SHORTS 2022」の審査員、ノミネート作品が発表された。

今年の審査員は、藤井道人監督をはじめ、長田麻衣(株式会社SHIBUYA109エンタテイメント マーケティング戦略事業部ソリューション戦略部 エキスパート SHIBUYA109 lab.所長)、高崎卓馬(クリエイティブ・ディレクター)、たちばなやすひと(ドラマプロデューサー)、ゆりやんレトリィバァ(コメディアン)、太田光代(株式会社タイタン代表取締役社長)、審査員長は木村健太郎(博報堂 執行役員/博報堂ケトル エグゼクティブ クリエイティブディレクター)が務める。

今回は、企業や団体から687本の応募作品が集まり、12の国と地域から34点のノミネート作品が決定。作品の長尺化によるCMとの差別化や、YouTube以外に映画祭上映を行い、映画作品としての打ち出しを試みている作品が増え、一方で、長尺の作品をウェブ配信するために分割・シリーズ化するなど、見せ方の模索も感じられた今回の応募作品。

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