「魔法のリノベ」波瑠“小梅”と間宮祥太朗“玄之介”のバディに「テンポがいい」「最高のタッグ」の声、原田泰造の演技に恐怖の声も
小梅の元同僚であり元恋人の久保寺彰に金子大地。小梅の元上司・有川拓に原田泰造といった顔ぶれ。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
1話では玄之介の目の前で鮮やかに契約を奪った小梅が、蔵之介の趣味のつながりから助っ人として「まるふく工務店」に転職してくる。小梅が玄之介の教育係を兼ねる形でバディを組むことになり、2人は早速リノベーションの見積もり依頼があった家へ。そこは西崎万智(中山美穂)・和則(寺脇康文)夫妻が暮らす築60年の一軒家。和則は昔ながらの間取りや縁側など古いものを一掃し、広々としたリビングと和モダンのキッチンを作りたいと考えていた。
玄之介は家主である和則がリノベーションに意欲的なことから、早くも成約への手応えを感じるが、一小梅は玄之介の営業を酷評する…というストーリーが展開。
「玄之介と小梅の絡み面白すぎました!!最高のタッグ!!」「小梅さんと玄之介さんのやり取りのテンポがいいし、工務店の人達のわちゃわちゃと緩さも最高」「小梅と玄之介のやり取りに思わず笑ってしまって、楽しかった!!来週が待ち遠しいな」など、1話を見た視聴者からは、波留さん演じる小梅と間宮さん演じる玄之介のバディぶりに好反応が続出。