くらし情報『「オクトー」第3話 「ラランド」ニシダ・コウキに「迫真の演技」の評価、船越英一郎“平安”には「本当の敵」と恐怖する視聴者も』

2022年7月22日 10:30

「オクトー」第3話 「ラランド」ニシダ・コウキに「迫真の演技」の評価、船越英一郎“平安”には「本当の敵」と恐怖する視聴者も

「オクトー」第3話 「ラランド」ニシダ・コウキに「迫真の演技」の評価、船越英一郎“平安”には「本当の敵」と恐怖する視聴者も

朱梨と風早はあおり運転の容疑者・鳥飼(若林時英)を取り調べる。被害者・鳩崎の車のドライブレコーダーには、鳥飼が運転席に乗っていた鳩崎を引きずりおろす一部始終が映っていたが、鳥飼は犯行を否認する。調べを進めると鳩崎が鳥飼と対立する不良グループにいたことが分かる。その際、朱梨はこのやりとりを遠くから見ているひとりの女性、雛見すみれ(本田仁美)の存在に気付く…というのが3話の物語。


「オクトー」第3話 「ラランド」ニシダ・コウキに「迫真の演技」の評価、船越英一郎“平安”には「本当の敵」と恐怖する視聴者も

実は鳥飼のことが心配で警察に相談したすみれに対し、南条が一方的に好意を抱き、付きまとうようになっていた。そのことを知った鳥飼は警察に訴えるが耳を貸してもらえず、自分がきっかけとなってすみれと南条の件が暴かれるよう、鳩崎と事件を仕組んでいた…。

放送後には「ラランドのニシダにスポット当たったと思ったらクズ男すぎて。これで退場なんかな?迫真の演技だった」「いい人の役なのかなと思ってたんだけど、悪役的な存在でいい意味で期待を裏切られた」「ラランドの人、上手いね!結構憎々しい」など、ニシダさんの演技を評価する声がSNSに溢れる。

また、今回風早が異動させられた理由が、上司の不正を告発しようとして隠蔽されたところを平安が救いの手を差し伸べたからだということが判ったが、ラストでは紫織の病室に平安が見舞いに訪れる場面が描かれた。

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