くらし情報『「初恋の悪魔」2話、“悠日”仲野太賀の演技に「泣きの芝居ほんとすごい」「太賀くんの真骨頂」、松岡茉優“星砂”には「悠日の兄の恋人」など様々な憶測も』

2022年7月24日 11:54

「初恋の悪魔」2話、“悠日”仲野太賀の演技に「泣きの芝居ほんとすごい」「太賀くんの真骨頂」、松岡茉優“星砂”には「悠日の兄の恋人」など様々な憶測も

Photo by cinemacafe.net


「初恋の悪魔」の2話が7月23日オンエア。今は亡き兄に想いを伝える悠日…仲野太賀の演技に「泣きの芝居ほんとすごい」「太賀くんの真骨頂」といった声が殺到。松岡茉優演じる星砂には「悠日の兄の恋人だったんじゃ」など様々な憶測も持ち上がっている。

数々の作品で知られる坂元裕二が脚本を手がける本作は、ヘマをして停職処分中の刑事のもとにそれぞれ訳ありな総務課、生活安全課、会計課の4人が集結。刑事とは違った感性と推理で難事件を解明していくミステリーで、コメディーで、ラブストーリーでもある物語。

大きな洋館に一人暮らしをしていて、隣人を犯罪者予備軍と考えて窓越しに監視している鹿浜鈴之介役で林遣都が、刑事だった兄が3年前に殉職、自らは警察官ではなく総務課で働く道を選んだ馬淵悠日役で仲野さんがW主演。


「初恋の悪魔」2話、“悠日”仲野太賀の演技に「泣きの芝居ほんとすごい」「太賀くんの真骨頂」、松岡茉優“星砂”には「悠日の兄の恋人」など様々な憶測も

いつも同じスカジャンスタイルだが、全く別系統のバッグや靴も大量に持っている生活安全課の刑事・摘木星砂には松岡さん。自分の話をいつも真剣に、親身に聞いてくれる渚に想いを寄せるようになる会計課の小鳥琉夏に柄本佑。

境川警察署の署長・雪松鳴人に伊藤英明。鈴之介の隣人で自称小説家の森園真澄に安田顕。捜査中の事故で殉職したとされている悠日の兄・馬淵朝陽に毎熊克哉。

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