くらし情報『「オクトー」第5話ラストの急展開に驚きの声…飯豊まりえ“朱梨”の両親を殺した「真犯人は平安」説も浮上』

2022年8月5日 11:25

「オクトー」第5話ラストの急展開に驚きの声…飯豊まりえ“朱梨”の両親を殺した「真犯人は平安」説も浮上

感情を失い入院生活を続けている朱梨の姉・心野紫織には松井玲奈。紫織の主治医・甲本祐希に臼田あさ美といったキャストも共演。

「オクトー」第5話ラストの急展開に驚きの声…飯豊まりえ“朱梨”の両親を殺した「真犯人は平安」説も浮上

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

朱梨は15年前、事件のショックで入院していた頃にサポートしてくれた恩人である望月病院の院長・暁子(千葉雅子)の葬儀に参列するが、そこで暁子の秘書・潮田(浅利陽介)が暁子の夫・経二郎(佐戸井けん太)にカッターナイフを突き付け、朱梨らを人質に立てこもる。潮田は暁子はこの中にいる誰かに殺されたと主張するが、朱梨は潮田の目に“驚き”を表す水色を見る。

実は暁子には経二郎と結婚前に付き合っていた男性がいて、その男性との間の子どもが潮田だった。潮田はそのことを知り、秘書として暁子に近づいて、彼女と自分の父親を再会させようとしたが、その前に暁子が亡くなってしまったため、葬式に父親を呼んだのだが、父親が道中に事故に遭い出棺に間に合わないそうになくなって、時間稼ぎのために立てこもりを起こした…というのが5話の展開。
「オクトー」第5話ラストの急展開に驚きの声…飯豊まりえ“朱梨”の両親を殺した「真犯人は平安」説も浮上

無事事件は解決するのだが、朱梨は一緒に拘束されていた元刑事の葬儀屋・小野寺(片桐仁)に握手を求められた際、彼の目を見て恐怖に震え、その場から逃げ出す。

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