くらし情報『「石子と羽男」第4話 中村倫也“羽男”、有村架純“石子”へのアドリブに「温かくて身に染みる」「がっつり心掴まれてしまった」の声』

2022年8月6日 11:15

「石子と羽男」第4話 中村倫也“羽男”、有村架純“石子”へのアドリブに「温かくて身に染みる」「がっつり心掴まれてしまった」の声

Photo by cinemacafe.net


有村架純と中村倫也が共演する「石子と羽男」第4話が8月5日オンエア。第2回公判での羽男の“アドリブ”に「がっつり心掴まれてしまった」などの声が続出。ゲスト出演した生見愛瑠の演技に驚きの声も寄せられている。

本作は4回司法試験に落ちた崖っぷち東大卒パラリーガルと、驚異的な記憶力で司法試験予備試験と司法試験に一発合格した高卒弁護士のコンビが、誰にでも起こりうる珍トラブルに挑むストーリー。

パラリーガルとして父親が営むマチベン「潮法律事務所」に勤めているパラリーガル・石田硝子役を有村さんが。写真のように見たモノを記憶する「フォトグラフィックメモリー」の持ち主である弁護士・羽根岡佳男(羽男)役を中村さんがそれぞれ演じる。

また潮法律事務所でアルバイトしている大庭蒼生役に赤楚衛二、お金にならない案件ばかり請け負って石子に呆れられている潮綿郎役にさだまさし、羽男の姉で東京地検の若手エースとして期待されている検事の羽根岡優乃役にMEGUMIが演じている。


「石子と羽男」第4話 中村倫也“羽男”、有村架純“石子”へのアドリブに「温かくて身に染みる」「がっつり心掴まれてしまった」の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

潮法律事務所に堂前絵実(趣里)から弁護の依頼が舞い込む。妹の一奈(生見愛瑠)が運転する電動キックボードにぶつかり転んだ新庄隆信(じろう)

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