くらし情報『「NICE FLIGHT!」3話、玉森裕太“粋”と中村アン“真夢”の相合傘シーンが話題に「微妙な距離感にドキドキ」』

2022年8月6日 12:15

「NICE FLIGHT!」3話、玉森裕太“粋”と中村アン“真夢”の相合傘シーンが話題に「微妙な距離感にドキドキ」

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

探していた声の主が真夢だと確信した粋だが、それで逆に気まずくなり真夢と顔を合わせづらくなってしまう。同時にかすみが自分に嘘をついていたことも察するも、はっきりと聞けないなか、かすみからのデートの誘いのメッセージにはずみでOKの返事をしてしまう。

そんな中、かすみがついに管制官デビューを果たすことになる。真夢や夏目のフォローを受けながら順調な滑り出しを見せた矢先、指示の遅れが原因でパイロットからクレームを受けてしまう。休憩室で愚痴を言うかすみを夏目が咎めると、かすみは「管制官の仕事に特別な思い入れはない」と言い出す。さらにかすみの管制中にバードストライクが発生、落ち込んだかすみを真夢が珍しく食事に連れていくが、その先で出くわした粋がかすみの嘘に気付いていたことを知って、その場を立ち去ってしまう…というのが3話の展開。


悪天候のなか急病人が発生した便を的確な指示で着陸させる夏目。機長が管制官に感謝していたことを知った粋は、豪雨のなか真夢にその言葉を伝えに行く。その際に真夢が濡れないよう傘に入れるのだが、この“相合傘”シーンに「まだ肩が濡れてしまう距離の相合傘 来週はもっと縮まってほしいな」

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