くらし情報『「競争の番人」6話、真飛聖“千尋”と小池栄子“桃園”の対決に「最高」の声』

2022年8月16日 00:20

「競争の番人」6話、真飛聖“千尋”と小池栄子“桃園”の対決に「最高」の声

「競争の番人」6話、真飛聖“千尋”と小池栄子“桃園”の対決に「最高」の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「赤羽屋」の社長、赤羽千尋(真飛さん)が、他の事業者の参入を妨害、排除するなどして市場の競争を制限する行為である私的独占を行っていると、呉服店「ファイブシーズン」社長、井出香澄(萩原みのり)から情報提供が。千尋はかつて桃園が聴取した相手で、因縁の相手とあって桃園は熱が入る。


「競争の番人」6話、真飛聖“千尋”と小池栄子“桃園”の対決に「最高」の声

香澄は赤羽屋で千尋のもとで働いていたが、厳しさについていけずに退職。経営コンサルタントの栗田保(篠原悠伸)に相談しファイブシーズンを立ち上げ、直接織元と契約を結び上質な着物を安く手に入れる新しい経営を始めたが、職人が次々と契約を切るように。それを香澄は千尋が圧力をかけたのだろうと疑っていた…というのが6話の展開。

再び対決する千尋と桃園…視聴者からは「真飛聖美しい~!そして強い。まさに女帝って感じ。小池栄子とのバトルも最高」「小池栄子と真飛聖の女同士の勝負すごい」「小池栄子VS真飛聖は画が強すぎませんかね」などの声が上がる。だが千尋は桃園からかつて言われた言葉で“改心”し、井出が自分のライバルとして育つように陰で見守っていた。ファイブシーズンの反物に問題があると判り、再び職人たちがファイブシーズンとの取引を止め、着付けに必要な反物が足りなくなると、千尋はファイブシーズンの予約分を自分で引き受ける…。

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