2022年8月16日 12:15
横浜流星主演『線は、僕を描く』涙と希望の本予告公開 挿入歌はyama
今も移動中に常に聴いているくらい、好きな歌の1つになりました。
・yama
物語の重要なシーンで流れるというのもあり、主人公の霜介に寄り添えるように意識しました。
喪失感の中にある悲しみや怒り、やるせない複雑な感情が伝われば嬉しいです。
失われた美しい日々を過去として消化するのは難しいことですが、少しずつ現在に向き合っていく霜介に自分を重ねていました。
この楽曲はまさにその変化の過程を表現しています。楽しんでいただけたら幸いです。
・百田留衣(agehasprings)
yamaさんの歌声はとにかく儚くて切ない。
レコーディングの最中、何度も鳥肌が立ちました。
そして霜介が抱えてしまった「悔い」を、
より深く表現出来ている楽曲になったと感じています。
この作品に関われた事を大変光栄に思います。
『線は、僕を描く』は10月21日(金)より公開。
(cinemacafe.net)
■関連作品:
線は、僕を描く 2022年10月21日より全国にて公開
©砥上裕將/講談社©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
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