くらし情報『「初恋の悪魔」第6話、松岡茉優演じる“ヘビ女星砂”の過去が明らかに「ヘビ女にも人生がある」など声続出』

2022年8月21日 07:30

「初恋の悪魔」第6話、松岡茉優演じる“ヘビ女星砂”の過去が明らかに「ヘビ女にも人生がある」など声続出

Photo by cinemacafe.net


「初恋の悪魔」第6話が8月20日放送。星砂のもう1人の人格“ヘビ女”に「この星砂が星砂なのかもな…」「安易に消えろなんて思えなくなる」などの声が続出。さらに6話の展開に「怒涛すぎて頭が全然ついていかない」といった投稿も多数寄せられている。

停職処分を受けていたが刑事に復帰した鹿浜鈴之介を林遣都が演じ、刑事だった兄が3年前殉職した総務課の馬淵悠日に仲野太賀。“もう1人の人格”を持つ生活安全課の摘木星砂に松岡茉優。新人刑事の服部渚に想いを寄せている会計課の小鳥琉夏に柄本佑。

今は小説家だが元弁護士で、5年前に起きた少年殺害事件の謎を追い続けている森園真澄に安田顕。悠日の兄・朝陽の殉職は他殺だと考えている署長の雪松鳴人に伊藤英明。
新人刑事の服部渚に佐久間由衣といったキャストが出演する本作。

「初恋の悪魔」第6話、松岡茉優演じる“ヘビ女星砂”の過去が明らかに「ヘビ女にも人生がある」など声続出

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

鈴之介と“ヘビ女”となった星砂が東京で出会う。星砂は鈴之介のことをまるで知らない様子で、星砂は鈴之介を自分が寝泊まりしているネットカフェに連れて行く。その後鈴之介はネットカフェから立ち去り、翌朝になると星砂はいつもの彼女に戻っていた。

悠日の家に戻った星砂は帰宅した悠日に、最初に別の人格と入れ替わったのは15歳の頃で、家出先で記憶を失い、気づけば長い期間が経っていて、手に間庭製作所という社名と電話番号が書かれたメモを持っていたと話し出す。

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