くらし情報『「テッパチ!」第10話、佐野勇斗“馬場”のピンチに憤る視聴者、「荒井がいたらこうならなかった」と佐藤寛太“荒井”を思い出す声も』

2022年9月8日 07:45

「テッパチ!」第10話、佐野勇斗“馬場”のピンチに憤る視聴者、「荒井がいたらこうならなかった」と佐藤寛太“荒井”を思い出す声も

「テッパチ!」第10話、佐野勇斗“馬場”のピンチに憤る視聴者、「荒井がいたらこうならなかった」と佐藤寛太“荒井”を思い出す声も

収録が終わり撤収作業に入るが、イライラした様子の冬美をみた馬場は何かを察した様子で、宙に冬美のもとに行くよう促す。椅子を倉庫に運ぶ冬美を手伝おうとする宙に、冬美は「好きにしなさい」と言って1人で倉庫に入っていく。

そんな冬美の様子に「冬美さんの分かりやすい嫉妬!」「初っ端から嫉妬全開なのが可愛すぎた」「好きにしなさい」って言ってる冬美さんにキュンキュンなんだけど」などの声が上がる。


「テッパチ!」第10話、佐野勇斗“馬場”のピンチに憤る視聴者、「荒井がいたらこうならなかった」と佐藤寛太“荒井”を思い出す声も

その後、冬美は馬場のために音楽隊のオーディションを受けられるように手配する。何としてでも合格したいと頑張る馬場を宙も心から応援するが、オーディション直前の馬場に葵から電話が入る。「死にたい」と言う葵を助けようと馬場は彼女のもとに駆けつける…という展開に。

葵に騙された馬場は冬美や八女、班のメンバー、親にも会わせる顔がないと悲観。自殺未遂を計ってしまう。そして冬美に退職願を送る。

「テッパチ!」第10話、佐野勇斗“馬場”のピンチに憤る視聴者、「荒井がいたらこうならなかった」と佐藤寛太“荒井”を思い出す声も

馬場の退職に「馬場くんの頑張りや優しさとか見てきて音楽隊に入ってトランペットを吹きたいって強い想いも知っているからこの展開ほんとに無理すぎる」「馬場くんみたいに真面目に一生懸命頑張っている人がこんなにつらい目に遭うの本当に嫌だ」

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