くらし情報『「祈りのカルテ」2話、「玉ちゃんめっちゃ走る」“諏訪野”玉森裕太の走りに注目するコメント多数』

2022年10月16日 07:00

「祈りのカルテ」2話、「玉ちゃんめっちゃ走る」“諏訪野”玉森裕太の走りに注目するコメント多数

外科医として卓越した技術を持つ裕也の父・真也に椎名桔平といった俳優陣も共演。

「祈りのカルテ」2話、「玉ちゃんめっちゃ走る」“諏訪野”玉森裕太の走りに注目するコメント多数

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

諏訪野は新たな研修先の外科で冴木とともに、胃がんと診断された老齢の患者・近藤玄三(伊武雅刀)に手術の説明をする。近藤のガンは内視鏡手術で完治すると告げると、近藤も前向きな姿勢を見せるのだが、その後突如「手術をやめる」と言い出す。困惑する諏訪野が理由を聞くと、近藤は「これは癌じゃないからです」は答える。

院内で怪しげな民間療法に影響されたのでは、といった声も上がるなか、諏訪野は近藤がアタッシュケースを持った男性と話す姿を目撃する。一方、近藤が今度は開腹手術を要求してくる。
その後、近藤と同室の患者、若宮(前原滉)の話で、アタッシュケースを持った男性は保険会社の人間だという。実は近藤が加入していた保険では粘膜内のガンはガンと定義されず、保険金が支払われないため、近藤としては80歳の誕生日までにガンがどこまで進んでるか確定しないといけない事情を抱えていた…というのが今回のストーリー。
「祈りのカルテ」2話、「玉ちゃんめっちゃ走る」“諏訪野”玉森裕太の走りに注目するコメント多数

冒頭で手術が終わり冴木から「糸結びよろしく」と言われた諏訪野だが、「僕がですか…?」

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