くらし情報『「親愛なる僕へ殺意をこめて」5話 京花の“真実”に衝撃を受ける視聴者続出、門脇麦の演技にも絶賛集まる』

2022年11月3日 07:45

「親愛なる僕へ殺意をこめて」5話 京花の“真実”に衝撃を受ける視聴者続出、門脇麦の演技にも絶賛集まる

“LL”になって欲しいと願う京花の願いを拒むエイジに、彼女は「私、今からエイジくんを殺すね」とつぶやく。一方、ナミの証言から白菱がかつて暮らしていた団地にたどり着いた桃井たちが、部屋に突入するとそこには腹から血を流し倒れる京花と、刃物を握りしめたエイジが…。エイジは団地の窓から飛び降り逃走するのだが、そのエイジは“B一エイジ”で、助けにきたナミは拘束されてしまう。そこで明かされたのは“B一エイジ”こそ主人格で、浦島エイジは15年前に“B一エイジ”が作り出した人格だったということ…。

「今まで山田涼介が演じて来たエイジこそが第二人格だという驚嘆の事実」「ワンチャンあるなと思ってたけどガチでB1がモノホン人格なのか…」など、この展開にも衝撃を受けた視聴者の声が溢れている。

【第6話あらすじ】
B一は15年前、LL事件後の苦痛から意識を失い倒れ、そのときにエイジが生まれたとナミに話す。そしてB一は縛り付けたナミを残し、その場から立ち去ろうとするが、ナミはB一に「本当はあなたが葉子を殺したんでしょ?だってあのLLの息子なんだから」と言い放つ。するとB一は激高して「父さんはLLじゃない。
真犯人は他にいる」

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