くらし情報『「親愛なる僕へ殺意をこめて」5話 京花の“真実”に衝撃を受ける視聴者続出、門脇麦の演技にも絶賛集まる』

2022年11月3日 07:45

「親愛なる僕へ殺意をこめて」5話 京花の“真実”に衝撃を受ける視聴者続出、門脇麦の演技にも絶賛集まる

Photo by cinemacafe.net


山田涼介が二重人格の大学生を演じる「親愛なる僕へ殺意をこめて」の5話が11月2日放送。門脇麦演じる京花の“真実”に衝撃を受ける視聴者が続出。「漫画で見た雪村京花そのまんま」「起用された意味がわかる…」など門脇さんの演技にも評価が集まっている。

講談社「ヤングマガジン」、WEBコミック配信サイト「コミックDAYS」で、2019年~2020年に連載された人気同名原作をドラマ化する本作。実の父が社会に衝撃を与えた連続殺人事件犯“LL”で、“B一エイジ”という別人格を宿す二重人格者・浦島エイジ役で山田さんが主演する。

また親友の畑葉子を殺めた犯人を追うなかでエイジと出会ったナミには川栄李奈。施設から引き取られた過去を持っていたエイジの恋人の雪村京花には門脇麦。エイジの実の父親で“LL”と呼ばれる八野衣真に早乙女太一。
エイジを追う刑事の桃井薫に桜井ユキ。大学教授の白菱正人に佐野史郎。桃井をかばって責任を負った上司の猿渡敬三に高嶋政宏といった面々も共演。

「親愛なる僕へ殺意をこめて」5話 京花の“真実”に衝撃を受ける視聴者続出、門脇麦の演技にも絶賛集まる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

京花はエイジに自分の過去と、畑葉子を殺したのが誰かも教えると告げると、古びた団地に連れていく。

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