「ファーストペンギン!」7話、鈴木伸之“永沢”再登場に「毎回永沢くんタイムがあるのかな」「まさか、出戻ってくるんじゃ…」の声多数
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
7話ではテレビ出演のおかげで「お魚ボックス」の売り上げは絶好調。人手が不足してきたため和佳は人員募集をする。漁協では地元の有力者・辰海一郎太(泉谷しげる)が「さんし船団丸」を潰す新たな作戦を実行しようとしていた。しばらくしてさんし船団丸には3名の新人が加入。どうやらその中の1人が辰海の差し金で紛れ込んだ人間らしい。
一方、和佳は静から水産業界を救う「ジャンヌダルクになってもらえませんか」と言われ、漁業の6次化推進活動に協力して欲しいという依頼を受ける。
和佳が片岡に相談すると「受けたらいいんじゃないか」と回答、和佳は注文も人も増えた「さんし船団丸」の現状を心配するが、片岡は自分がなんとかすると答え電話を切る。しかしジャンヌダルクが誰か知らない片岡は永沢に電話し…というストーリーが展開。
電話を受けた永沢は“はじめてのパパの育児講座”を受けている最中で、重りつきジャケットで妊婦体験をしながらジャンヌダルクについて説明する…。
そんな永沢の姿に「永沢くん、また出てくるとは思わんかった…まさか、出戻ってくるんじゃ…」「永沢くん退場じゃなかった!育児講習行ってるのさすが」