くらし情報『「PICU」7話 安田顕“植野”、高杉真宙“悠太”と大竹しのぶ“南”への優しさに感動の声広がる』

「PICU」7話 安田顕“植野”、高杉真宙“悠太”と大竹しのぶ“南”への優しさに感動の声広がる

武四郎が子どもの頃から想いを抱いてきたバスガイドの涌井桃子に生田絵梨花。救命救急医の東上宗介に中尾明慶。麻酔科医・今成良平には甲本雅裕。北海道知事・鮫島立希に菊地凛子。息子に病気を隠している武四郎の母・志子田南に大竹しのぶといった俳優陣も共演。

「PICU」7話 安田顕“植野”、高杉真宙“悠太”と大竹しのぶ“南”への優しさに感動の声広がる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

植野は悠太を呼び出す。
悠太から「医者に戻りたいんです」と言われた植野は、「よかった。僕もね。同じ話だったんです」と答え、悠太を医師として迎え入れる…というのが今回のストーリー。

「待ってました!ようこそ」「悠太が"チーム"で仕事して力を発揮していくことを心の底から楽しみにしてる」「悠太ーーーーっ!!!!現場戻ってきた」などの声が上がるとともに、植野が悠太に対してかけた「心ない暴力で殴られた人が、殴られた事を謝ったらダメじゃない」という言葉にも「こんな強くて優しい言葉をくれる植野先生素敵」「植野先生優しすぎる」「もう、泣くしかないじゃん…」など感動の声が。
「PICU」7話 安田顕“植野”、高杉真宙“悠太”と大竹しのぶ“南”への優しさに感動の声広がる

一方、武四郎は南がモルヒネを処方されていることを知り、ついに南からガンであることを打ち明けられる。丘珠病院のガン治療に強い先生に相談すると話す武四郎に、南は治療を断固拒否。

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