くらし情報『「クロサギ」7話、山口紗弥加の演技に「表情が頭から離れない」、今後の出演にも喜びの声』

2022年12月3日 08:00

「クロサギ」7話、山口紗弥加の演技に「表情が頭から離れない」、今後の出演にも喜びの声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「クロサギ」7話、山口紗弥加の演技に「表情が頭から離れない」、今後の出演にも喜びの声

前回「法律が守るのは罪のない善良な人間だ!」と氷柱を怒鳴りつけた鷹宮。今回は講義で貧困ビジネスを撲滅する理由を“社会制度の維持”だと断言。貧困ビジネスを撲滅するのは食い物にされる弱い人たちを助けるためではないのかと質問する氷柱に、「貧困ビジネスは日本社会の主役を怒らせる危険性があるからだよ」と返答。高額納税者たちが自分たちの税金が貧困ビジネスに流れることに腹を立て、生活保護の制度の危機につながってしまうからと語る。

その夜、氷柱がアパートに帰宅すると、部屋の前で彼女の帰りを待つ鷹宮の姿が。驚く氷柱に鷹宮は「今日の講義、納得いってなかったみたいだから」と歩み寄る…。


前回に引き続き鷹宮に「アパートで待ち伏せはそれはもうストーカーだよ」「選民思想+ストーカー気質なのヤバすぎんだろ鷹宮…」「お願いだから氷柱ちゃんのストーカーはやめて!!」などの声が上がる。一方、黒崎は宝条と彼が目をかけている支店長の集まりに潜入、首都中央支店の支店長・牛山(山口紗弥加)に目を付けると、彼女たちの被害にあった家族を巻き込んで、ひまわり銀行に詐欺を仕掛ける。

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