くらし情報『「ジャパニーズスタイル」7話、“凛吾郎”石崎ひゅーい、一発撮り収録で披露したマジックに視聴者「緊張感伝わってきた」「ハラハラした」』

2022年12月11日 07:45

「ジャパニーズスタイル」7話、“凛吾郎”石崎ひゅーい、一発撮り収録で披露したマジックに視聴者「緊張感伝わってきた」「ハラハラした」

Photo by cinemacafe.net


“ドラマ版ファーストテイク”と話題の「ジャパニーズスタイル」。その第7話が12月10日放送。凛吾郎役の石崎ひゅーいが舞台上で披露したマジックに「緊張感伝わってきたー」「見てるのはハラハラした」などの感想が寄せられている。

仲野太賀主演、金子茂樹(脚本)と深川栄洋(監督)という組み合わせで、本番一発撮り30分間ノンストップ本格シットコムをオンエアしている本作。温泉旅館「虹の屋」を舞台に、家を飛び出し10年ぶりに帰ってきた旅館の三代目を中心にした群像劇が展開中。

温泉旅館「虹の屋」を継ぐことを拒み家出同然で上京、父親が入院したと聞きつけ「虹の屋」の後釜に座ろうと10年ぶりに帰郷し、最初は従業員たちに拒まれウサギ小屋で暮らすも、1年を経た今は旅館の専務となった柿丘哲郎を仲野さんが演じる。

また「虹の屋」に6年居座り続け、哲郎の部屋を勝手に使っている流しのフラメンコダンサー、寺門・ルーシー・数子に市川実日子。超絶なまでの潔癖症である「虹の屋」支配人・影島駿作に要潤。
息子の凛吾郎を溺愛し共依存関係にある浅月桃代に檀れい。

哲郎の幼少期を知る昔からの従業員・梅越一二四に柄本明。以前はフィリピンのマニラでお抱え料理人をしていた浮野奏太にKAZMA。

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