くらし情報『「ジャパニーズスタイル」7話、“凛吾郎”石崎ひゅーい、一発撮り収録で披露したマジックに視聴者「緊張感伝わってきた」「ハラハラした」』

2022年12月11日 07:45

「ジャパニーズスタイル」7話、“凛吾郎”石崎ひゅーい、一発撮り収録で披露したマジックに視聴者「緊張感伝わってきた」「ハラハラした」

桃代の息子で旅館の屋上で鹿をさばいている浅月凛吾郎に石崎ひゅーいといった顔ぶれも共演。

「ジャパニーズスタイル」7話、“凛吾郎”石崎ひゅーい、一発撮り収録で披露したマジックに視聴者「緊張感伝わってきた」「ハラハラした」

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

虹の屋で「ウィークエンドショー」と題した館内イベントが行われている。ルーシーのフラメンコと、仮面をつけたマジシャン・ミスターパーフェクトによる手品が演目だったが、なぜかミスターパーフェクトこと高木大助(古舘寛治)が出番を前に帰宅してしまう。哲郎はルーシーが陰湿な嫌がらせをして追い出したのか、と彼女を責める。哲郎は自分のバームクーヘンを食べられ、ルーシーに恨みを抱いていた。その後、哲郎は桃代が激しい口調で高木を追い出したという話を聞く。
一方、凛吾郎はミスターパーフェクトの手品に心酔、彼の口上をマネるほどハマっていた。

2日後、梅越と奏太、影島は、厨房で怪しい動きをしていた舞台衣装の高木を捕まえる。話を聞いてみると、高木はこの2日間、かつて哲郎が寝泊まりしていたウサギ小屋にいたことが発覚する。しかもそこに高木を匿っていたのは凛吾郎だった…というのが今回のおはなし。

「ジャパニーズスタイル」7話、“凛吾郎”石崎ひゅーい、一発撮り収録で披露したマジックに視聴者「緊張感伝わってきた」「ハラハラした」

実は高木は凛吾郎の父で桃代の夫だった。驚愕の展開のなか、目を離した隙に姿を消す高木。

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