くらし情報『「silent」第10話、夏帆“奈々”、鈴鹿央士“湊斗”への手話に「視聴者の気持ち代弁しすぎ」など視聴者喝采』

2022年12月16日 00:25

「silent」第10話、夏帆“奈々”、鈴鹿央士“湊斗”への手話に「視聴者の気持ち代弁しすぎ」など視聴者喝采

想の母・佐倉律子に篠原涼子といったキャストが出演。

「silent」第10話、夏帆“奈々”、鈴鹿央士“湊斗”への手話に「視聴者の気持ち代弁しすぎ」など視聴者喝采

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

想はふと紬の声が自分に聞こえてこないことを寂しく感じてしまう。一方、横井真子(藤間爽子)から、どうして想と付き合わないのか、と問われた紬は、想にはなにか言いづらいことがあるのだろうから、呑気に付き合ってほしいなんて言えない、と答える。そんな2人の事情を光から聞いた湊斗は想を呼び出す…。

奈々からもらった手紙に記された電話番号に正輝が連絡し2人は居酒屋で再会するのだが、そこに偶然湊斗も現れる。奈々は「紬ちゃんのこと振ったんだよね?」と湊斗に質問。
さらに「お前が紬ちゃんのこと引き留めてたら、こうはならなかったのに」「なんで好きなのに自分から振るの? バカなの? それは優しさじゃないよ」と続ける…。

そんな奈々の言葉に「奈々ちゃん視聴者の気持ち代弁しすぎだろ」「奈々ちゃん、視聴者の代弁してくれて思わず拍手してしまった」「奈々ちゃんが私の気持ち代弁してくれてスッキリしたわ」「奈々ちゃん私が思ってたこと代弁ありがとう」などの反応が殺到。湊斗を自分の思いをぶつけた奈々だが、湊斗が正輝の手話教室を紬に教えてくれたおかげで、自分と正輝が再会できたことを感謝する。

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