くらし情報『「ジャパニーズスタイル」第8話 仲野太賀“哲郎”、鈴木浩介演じる元客と従業員たちとの輪に入れず…「完全に蚊帳の外で笑う」の声』

2022年12月18日 08:45

「ジャパニーズスタイル」第8話 仲野太賀“哲郎”、鈴木浩介演じる元客と従業員たちとの輪に入れず…「完全に蚊帳の外で笑う」の声

Photo by cinemacafe.net


仲野太賀主演「ジャパニーズスタイル」の第8話が12月17日放送。かつて旅館を訪れた客と従業員たちとの思い出話の輪に入れず…そんな哲郎に「手品とかいろいろやってたの、面白かった」「完全に蚊帳の外で笑う」などの反応が集まっている。

仲野太賀主演、金子茂樹(脚本)と深川栄洋(監督)という組み合わせで、本番一発撮り30分間ノンストップ本格シットコムをオンエア中の本作。

温泉旅館「虹の屋」の後継者になることを拒んで上京、10年ぶりに帰宅するも今の従業員たちからは歓迎されず…しかしその後専務となった柿丘哲郎役で仲野さんが主演。

共演には年内で「虹の屋」を出ていくと宣言した流しのフラメンコダンサーの寺門・ルーシー・数子に市川実日子。潔癖症な温泉旅館の支配人・影島駿作に要潤。息子の凛吾郎を溺愛する浅月桃代に檀れい。多額の借金を抱えていた梅越一二四に柄本明。
フィリピンのマニラでお抱え料理人をしていた浮野奏太にKAZMA。手品師になるのが夢の桃代の息子・浅月凛吾郎に石崎ひゅーいといった顔ぶれ。

「ジャパニーズスタイル」第8話 仲野太賀“哲郎”、鈴木浩介演じる元客と従業員たちとの輪に入れず…「完全に蚊帳の外で笑う」の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

梅越がクリスマスの飾りつけをし、ルーシーと浮野がUNOに興じているところに、社長との話し合いに出かけていた桃代と駿作が帰ってくる。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.