くらし情報『「PICU 小児集中治療室」最終回、吉沢亮“武四郎”の“生まれ変わっても医者になりたい宣言”に視聴者から感動の声』

2022年12月20日 00:10

「PICU 小児集中治療室」最終回、吉沢亮“武四郎”の“生まれ変わっても医者になりたい宣言”に視聴者から感動の声

植野を快く思ってない札幌共立大学病院・救急科科長の渡辺純に野間口徹。前回ガンで亡くなった武四郎の母・志子田南に大竹しのぶといったキャストが出演。

「PICU 小児集中治療室」最終回、吉沢亮“武四郎”の“生まれ変わっても医者になりたい宣言”に視聴者から感動の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

小松圭吾(柊木陽太)くんの手術が始まる直前に北海道で大きな地震が発生、植野のもとへ道東総合病院のERから連絡が入る。地震の影響でトンネルが崩壊し、スキー旅行に来ていた小学生グループが巻き込まれたという。植野はこの緊急事態に対応するべく体制を整えようとする…というのが最終回のストーリー。

多くの児童が負傷するなか、必死に奮闘する武四郎、悠太、舞と、自宅にいる桃子がTV電話でお互いの姿を見ながら食事する…「みんな黙ってもぐもぐタイム…かっこよ…」「何も言わないけど、ただ黙って食べて繋がってる4人いいな」「短時間で4人の関係性描いてたあのシーンが好きよ」「みんな食べてる、生きてる、良いな今のシーン」など、このシーンに多くの反応が集まる。
「PICU 小児集中治療室」最終回、吉沢亮“武四郎”の“生まれ変わっても医者になりたい宣言”に視聴者から感動の声

さらに天候が悪化し、ドクターヘリが使えなくなる可能性が高まるなか、武四郎は植野にドクタージェットを要請。鮫島も求めに応じドクタージェットのスケジュールを確保する。

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