「100万回 言えばよかった」3話 井上真央“悠依”の“告白”と佐藤健“直木”の号泣…2人の演技に絶賛の声集まる
前回“魂”だけの存在であることが明かされた樋口昌通には板倉俊之(インパルス)。直木がシェフをしていた洋食屋ハチドリのオーナーである池澤英介に荒川良々。譲が追う事件の被害者である高原涼香に近藤千尋といったキャスト。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
悠依は直木のマンションの防犯カメラの映像を見る。譲から「見覚えのある人がいたら教えて欲しい」と言われるが、直木以外に知っている顔はいなかった。その後「美容室ミーレ」に女性客が来る。
悠依はその女性に、以前どこかで会っていないか問いかける。そして彼女が直木の事件に関わってるかもしれない尾崎莉桜(香里奈)だと気づく…というのが今回の物語。
「香里奈さん登場で一気にサスペンス感増し増し」「香里奈最近、怪しい役多い」「また香里奈ちゃん怪しい役だなぁー」といった声が上がる。一方で「ミステリー好きとしては香里奈ミスリード、犯人はあの方かな」「やっぱり初回から荒川良々が怪しく感じる」など、直木が“魂”になってしまったことに莉桜は関係なく、別に“真犯人”がいるのではとする声も寄せられる。
そんななか、直木の母親が悠依に会いたいと申し出てくる。