くらし情報『「女神の教室」第6話、山田裕貴“藍井”、ポップコーンを頬張る姿にSNSは「可愛いすぎる」の大合唱』

2023年2月13日 23:45

「女神の教室」第6話、山田裕貴“藍井”、ポップコーンを頬張る姿にSNSは「可愛いすぎる」の大合唱

「ポップコーンむしゃむしゃ藍井先生かわいすぎる」「藍井先生!!ポップコーン好きだったの!!!かわい」などの反応多数。

一方、“crow”の正体が過去に柊木が裁判官を務めた裁判の被告・津山邦彦(安井順平)だったことが判明。判決の際の柊木の言葉を逆恨みし「俺はお前を一生許さない」と宣言、これからも“法に触れないやり方”で柊木に嫌がらせを続けると告げた津山だったが、突然自ら命を絶つ…。

「ええっ!津山の存在はどうなるの?と思っていたら突然」「そんな……そんな精神的負荷のかけ方する?????」「これは、嫌がらせより何倍もダメージ食らうなぁ…」といった声が上がる一方、柊木に津山の自死を連絡してきた風見に「は?いやいや自殺?風見さんなんかした?」「尾上松也がやったかと思った……」と、風見の関与を疑う投稿もSNSに上がっている。

【第7話あらすじ】
津山が自ら命を絶つ。柊木は自らの教育に自信を無くし、藍井にしばらく実務演習の課題を考えて欲しいと頼む。しかし実務演習の教壇に立った藍井は、課題を連ねた問題用紙を配って学生たちに解かせるだけだった。そんななか桐矢は自らの進路について悩んでいた。
その姿に気付いて声をかけた水沢に、津山の件で将来に不安を感じてしまったと打ち明ける…。

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