くらし情報『「大奥」第6話 仲里依紗“綱吉”、心の叫びにネット圧倒「繊細で凄まじい」「絶望と諦めの表情すごかった」』

2023年2月15日 11:20

「大奥」第6話 仲里依紗“綱吉”、心の叫びにネット圧倒「繊細で凄まじい」「絶望と諦めの表情すごかった」

Photo by cinemacafe.net


よしながふみ原作のドラマ10「大奥」第6話が2月14日放送。苦悩する綱吉を演じる仲里依紗の演技に「絶望と諦めの表情すごかった」「繊細で凄まじい演技にもらい泣きしてしまった」など。SNSには感動の声が殺到している。

男女が逆転した江戸パラレルワールドを描いた同名原作を豪華キャストで映像化する本作。江戸幕府3代将軍・徳川家光の時代、“若い男子にのみ”感染し“数日で死に至る”恐ろしい病「赤面疱瘡(あかづらほうそう)」が日本中に広がり、男子の人口が女子の1/4まで激減。男子が希少な存在となり、女子がその代わりとして労働の担い手となる。江戸城でも将軍職が女子へと引き継がれ、大奥も男の世界へと変貌を遂げる…という物語が繰り広げられる。


「大奥」第6話 仲里依紗“綱吉”、心の叫びにネット圧倒「繊細で凄まじい」「絶望と諦めの表情すごかった」

現在放送中の【5代・徳川綱吉×右衛門佐 編】では、家光の娘で学問にも興味を持つ、美貌と教養を兼ね備えた、5代将軍・徳川綱吉を仲里依紗が演じ、京の貧しい公家出身で、学問に打ち込むも“種付け”の役割しかできない生活に嫌気がさし、綱吉の御台所から呼ばれたことを機に大奥入りした右衛門佐には山本耕史。

有功付きの小僧(玉栄)として大奥入りしたのち、家光の側室となり綱吉の父になった桂昌院に竜雷太。

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