くらし情報『「大奥」第6話 仲里依紗“綱吉”、心の叫びにネット圧倒「繊細で凄まじい」「絶望と諦めの表情すごかった」』

2023年2月15日 11:20

「大奥」第6話 仲里依紗“綱吉”、心の叫びにネット圧倒「繊細で凄まじい」「絶望と諦めの表情すごかった」

桂昌院と親しい関係にある綱吉の側用人・柳沢吉保に倉科カナといった面々が出演。

また未曾有の財政難に陥る徳川幕府の命運を背負い「質素倹約」を掲げ、様々な改革に乗り出す8代将軍・吉宗には冨永愛。春日局の策略によって家光の側室「お万の方」となり、その後大奥総取締となり、大奥の基盤を築いた万里小路有功には福士蒼汰。赤面疱瘡で亡くなった本来の家光に代わり将軍となった徳川家光に堀田真由。大奥の実質的な創設者である春日局に斉藤由貴といったキャストも出演してきた。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

6話では綱吉が桂昌院の反対を押し切り右衛門佐を側室候補にしようとするが、右衛門佐は自分がもうすぐ35歳になるという理由から、別の役目を仰せつかりたいと進言。
綱吉は有功以来となる大奥総取締に据える。しかし綱吉の一人娘・松姫が亡くなってしまう。綱吉は深い心痛のなか、桂昌院から「世継ぎを生むのは将軍しかできない」と強く諭され、「子をなさねばならぬ」と自身を酷使するが、その心はボロボロになっていき、ついに右衛門佐の前でこれまで秘めてきた想いを吐露する…というストーリーが展開。
「大奥」第6話 仲里依紗“綱吉”、心の叫びにネット圧倒「繊細で凄まじい」「絶望と諦めの表情すごかった」

「仲里依紗すごいなぁ…原作読んでからドラマみても残念なところがない、むしろ役者の演技に圧倒される」

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