2023年2月21日 07:30
「女神の教室」7話、南沙良“照井”と仲間たちの友情に「仲良く支えあって頑張ってくんだろうなぁ」など感動の声続々
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
柊木を恨み、彼女と実務演習を受講する学生たちにイタズラを繰り返していた津山邦彦(安井順平)が自ら命を絶つ。風見は柊木が津山にかけた言葉と自殺は関係ないと伝えるが、柊木は自らの教育に自信を無くし、藍井にしばらく実務演習の課題を考えて欲しいと頼む。津山が更生することを期待していた桐矢は、津山が罪に問われず柊木を一番傷つけるやり方を選んだことにショックを受け、司法試験に受かって検事になっても、仕事をこなしていく自信を無くす…というのが今回のストーリー。
水沢は照井に桐矢を励まして欲しいと頼むが、自身もどうしていいかわからない照井は密かに柊木に相談。柊木は「津山さんの死から目をそむけるつもりはありません。痛みとして一生抱えていく」と学生たちに伝え、法律家としての責任を負っていく覚悟を語る。そして藍井ゼミの大変さに追い詰められていた照井も、仲間たちに心を開いていく…。
「友情が照井さんの力になってるの胸熱だわー」「仲間の大切さとか心の底からお互いを信頼してる5人の友情が見えて感動した」「卒業したら雫ちゃん達みたいに仲良く支えあって頑張ってくんだろうなぁ~」