くらし情報『「女神の教室」8話、北川景子“柊木”の“働く意味”を巡る授業に「藍井先生にバッチバチで喧嘩売りに行ってる」等の声上がる』

2023年2月28日 07:15

「女神の教室」8話、北川景子“柊木”の“働く意味”を巡る授業に「藍井先生にバッチバチで喧嘩売りに行ってる」等の声上がる

「女神の教室」8話、北川景子“柊木”の“働く意味”を巡る授業に「藍井先生にバッチバチで喧嘩売りに行ってる」等の声上がる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

照井は司法試験に合格できず落胆。学校も休みメッセージも既読するが返信は来ない。一方、藍井のもとに司法試験に強い予備校から電話がかかってくる。引き抜きでは…と心配する里崎は柊木に、藍井のことを探って欲しいと頼み込む。早速柊木は藍井に探りを入れるが、藍井は青南ローにいるのは報酬のためと言い切り、勤労は国民の義務で柊木のように、仕事に夢や目標がある方が珍しいとまで吐き捨てる。

一方、真中は妹の美羽(山口まゆ)が、一度のミスで仕事を干され気力を失いそうになっていることを悩んでいた。
それはパワハラに該当するのかどうか…真中から話を聞いた柊木は、美羽を元に授業を展開する…というのが今回の物語。

「女神の教室」8話、北川景子“柊木”の“働く意味”を巡る授業に「藍井先生にバッチバチで喧嘩売りに行ってる」等の声上がる

美羽がどうするべきか考えるとともに「働くってどういうことなのか」も考えて欲しいと学生たちに告げ、さらに藍井にも一緒に考えるよう促す柊木…視聴者からは「柊先生、藍井先生にバッチバチで喧嘩売りに行ってる」「長距離レンジであおいっちを狙い撃ってる」などの反応が続出。その後、労働が義務だと語る学生たちに、それだけではなく憲法27条で“国民が働く権利を有し、義務を負う”とされていると説明。

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