くらし情報『「女神の教室」8話、北川景子“柊木”の“働く意味”を巡る授業に「藍井先生にバッチバチで喧嘩売りに行ってる」等の声上がる』

2023年2月28日 07:15

「女神の教室」8話、北川景子“柊木”の“働く意味”を巡る授業に「藍井先生にバッチバチで喧嘩売りに行ってる」等の声上がる

柊木の授業を聞きながら表情が変わっていく藍井に「藍井せんせにも響いてる」「めちゃくちゃ藍井先生に刺さってるじゃん」といった声も。

「女神の教室」8話、北川景子“柊木”の“働く意味”を巡る授業に「藍井先生にバッチバチで喧嘩売りに行ってる」等の声上がる

結局予備校への転職を断る藍井だが、誘いを受けていた予備校のパンフレットにあった在校生のメッセージに、柊木を逆恨みし嫌がらせを繰り返したあげく自ら命を絶った津山邦彦(安井順平)の名前を発見する…。

「……まさか例の予備校の卒業生だったとは」「藍井の引き抜きをしようとしていた予備校で学んでたのか」など驚きの反応がSNSに投稿されるなか、柊木は風見が停職になったと知らされる。

このラストには「まさか風見刑事が津山を殺したとかないよな?」「いよいよ来週から風見さんのお話が関わってくるのかな??」「不穏なことが起きそうでちょっと怖い…」など、今後の展開を不安視する投稿も多数SNSに上がっている。

【第9話あらすじ】
風見は塾講師の松下隼人(渡部秀)を見張っていて、勘違いで通報されたという。松下はかつて女子生徒へのわいせつ行為で訴えられたが、裁判中に被害者が自殺、証拠不十分で無罪になっていた。納得のいかない風見は裁判の正当性を考察して欲しいと、かねてより柊木に頼んでいた。

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