『バトルキング！！-We’ll rise again-』監督、続編への期待も！大阪で舞台挨拶

そんな時に本作のお話をいただいて、めっちゃ一生懸命で努力家の『ONE N’ ONLY』のみんなをみて、誰よりもぼくが『SWAG』（ONE N’ ONLYファンの名称）になったんじゃないかと思うくらい彼らに夢中になりました！」と明かし、「『ONE N’ ONLY』の魅力が詰まった青春のパッションあふれる映画を作れたと思います」と語る。


撮影終了後もたまに決起集会として「ONE N’ ONLY」メンバーと会い、映画について熱い話で盛り上がった仲であることも明かした。

映画についての最初の質問は自身の見どころ。永玖さんは「プライドが高くて意思が強い役柄ですが、劇中ではピュアな部分もあるのでそこには注目してもらいたい」と回答。

1か月前からアクションシーンの稽古をしていた颯斗さんは「（アクション監督から）“蹴り”を誉められて意気込んでたのに、いざ台本を読むとやられる方ばかりで！...だから...華麗な殴られシーンにも注目してもらいたい（笑）」とエピソードを話すと、MCから「ぜひここで披露してほしい！」とふられると、緊張しながらも見事な蹴りを披露、この日来場していたアクション監督からも大きく「丸」